2008年05月13日

知的障害者相談員

福祉の分野で活躍しとる人はたくはんおるけどダンはん、その中に「知的障害者相談員」があるんや。
仕事といっても、これらの人は報酬があるわけではなく、地域ボランティアとして活動していまんねんわ。

全国にいる45万人以上もの知的障害者(18歳以下の知的障害児を含めて)のうち、およそ7割の人は自宅で生活しとるといわれていまんねんわ。
そうした知的障害者本人や保護者からの相談に応じ、必要な指導、助言を行なうことが知的障害者相談員の仕事となっていまんねんわ。

具体的な活動内容は、家庭で生活する知的障害者の療育や、生活全般に関する相談に応じることや。
相談員ちう名がつきまっけど、相談を受けるだけでなく、福祉の施設への入所や就学、就職に関して福祉事務所やらなんやらの関係機関に連絡することも行ないまんねんわ。
また、これらの活動を通して地域住民の理解を深め、福祉行政の充実に結び付けていくことも大切な役割のひとつや。

知的障害者の相談に応じる公的な機関には、知的障害者更生相談所や福祉事務所やらなんやらがあるんやが、隅々まで相談に応じられておらへんのが事実や。
知的障害者相談員には、これらの公的機関の手の届かない問題や、即対応でけへん問題について対応することが求められていまんねんわ。

また知的障害者の保護者から知的障害者相談員として選出されることがようけ、体験を通して得られた知識を相談活動に生かしていくことが期待されていまんねんわ。

知的障害者相談員は、福祉事務所長が推薦し、都道府県知事・政令指定都市市長により業務委託され、業務委託期間は2年間となっていまんねんわ。
また、きまった福祉施設やらなんやらに勤務するわけではなく、おもに自宅を拠点にして地域の相談活動を行ないまんねんわ。
posted by 管理人 at 17:44 | TrackBack(0) | 福祉 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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