2008年05月13日

介護福祉士

少子高齢化が叫ばれてもう十数年が経ち、日本は超高齢化の時代に突入していまんねんわ。
2015年には、65歳以上の人が総人口に占める割合が約25%にもなると予想されていまんねんわ。
そないな高齢化社会に対応し、寝たきりの高齢者や障害を持った人が安心して介護を受けることができるように、介護の専門家として1987年に制定されたのが介護福祉士の国家資格制度や。

介護とは、身体や精神上の障害によって日常生活を営むうえで支障がある人を対象に、動作・家事・健康管理・社会活動を援助することや。
入浴や排泄、食事、洗面、着替え、歩行やらなんやらの直接介護を行なう、中心的な役割を担うのが介護福祉士で、ケアワーカーとも呼ばれていまんねんわ。
具体的な仕事としては、掃除・洗濯・調理やらなんやらの家事援助、入浴・排泄・着替えやらなんやらの身辺介助、薬の管理・病院への付き添いやらなんやらの健康管理、余暇活動参加やらなんやらの社会活動援助やらなんやらが挙げられまんねん。
このように、単なる介護に関する技術ばかりでなく、調理、栄養学、心理学、医学一般、福祉やらなんやらのさまざまな分野の知識も要求されることになるんや。
さらに、高齢者や障害児者が対象であるため、入浴や移動時やらなんやらの介護では体力と機敏な動作も要求されるかなりハードな仕事や。
また、要介護者の家族に対して、介護に関する助言やらなんやらも行ないまんねんわ。

福祉の現場では、さまざまな専門職の人々がチームを組んで介護を担っていまんねんわ。
その中で介護福祉士は介護援助の専門職として、施設と在宅の両分野にわたって仕事をしまんねん。
特に在宅に関しては、介護保険制度の導入による「施設入所から在宅支援へ」ちう流れの中で、今後、より介護福祉士が活躍する場となっていくでっしゃろ。
posted by 管理人 at 17:44 | TrackBack(0) | 福祉 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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